白髪が少し出てきた段階では、どちらを選べばいいのか迷うものです。 そんな時にMmmがよくやるのは『白髪染め』と『おしゃれ染め』のいいとこ取りをすることです。

色々迷いながら来店されましたが、よくよくお話を聞いているとピンク系の色味が気になっている様子のお客様でした。

いつもありがとうございます。 里村です。 すっかり前回のブログ更新から間が空いてしまいましたが、新型修復カラーのブログです。 これまでのプレストラクチャーの進化したからなのですが、これまで以上にツヤツヤしています。 感触は 芯があるような手触り で、これまでより しっかり...

カラーかぶれ対策をしているサロンを探してMmmを見つけてくれました。 今回２回目の来店ですが大幅に改良したカラーリングをさせていただきました。

『修復カラーでツヤツヤになるのは髪の質が良いからじゃないんですか？』

修復カラーとカットで来店のお客様です。 今回はいつもの色からちょっとだけ変身です。

先日のお客様です。 修復カラーをさせていただきました。

春に高校卒業のお客さんとのお話です。 『最初のカラーはどんなのがいいですかね〜？』 これまで染めたことがないと、わからないことがいっぱいだと思います。 『好きなのやったらいいじゃない？』 これは僕が即答しちゃった答えです。

常連さんとのお話です。 『テレビで見たんですけど、白髪ボカシをすると染める頻度が減るらしいです。白髪ボカシってどんなのですか？』 『テレビで見たんですけど、白髪ボカシをすると染める頻度が減るらしいです。白髪ボカシってどんなのですか？』

市販の白髪染めのカラーで暗く染まってしまった、お客さんから質問がありました。 『明るくしたい時どうしたら良いですか？』

白髪染めをしている方も多いと思います。 2ヶ月に１回の方や毎月の方、頻度は様々かと思います。 おしゃれで染めている方、身だしなみとして染めている方、職業的に染めていないといけない方も過去におられました。 事情も様々ですが『いつまで染め続けるんだろう〜』と考える方も多いようで

リタッチだけで済ませるのは体力を上げることができず、日々の生活ダメージが蓄積し、ダメージが進行することにつながります。

帰り際に『70歳でもこんなに若々しくいられるんですから』と喜んでくださいました

Mmmでのオンカラー（脱色作用のない加色）は基本的に半分以上がトリートメント成分で作ります。今回も濃いめの色素と補修力も濃いめの修復カラーです。

太く際立たせるように入れるハイライトもあれば、細く馴染むように入れるハイライトもあります。 毛先に向けて明るくするようなハイライトもありますし、インナーカラーのように部分的に明るくするようなのもハイライトと言っていいんじゃないでしょうか。